地域活動・ボランティアのこと
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まずは簡単なことからはじめてみませんか？
町や地域に役立つことがきっとあります。
地域活動
老人クラブ連合会
町内単位クラブの相互の融和と親睦を図ります。
町内の高齢者が生きがいを持ち、健康的で生き生きとした活動を行えるよう単位老人クラブの活動の活性化と相互の親睦、交流の一層の促進を図るため活動しています。上部組織として、釧路地区老人クラブ連合会に加盟しています。
利用に関する内容・条件
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加盟クラブ |
8団体 |
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会費 |
1人300円 |
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主な活動 |
町内関係：会員親睦パークゴルフ大会、会員演芸交流会、米寿祝い品の贈呈 釧路地区関係：ブロック研修会、パークゴルフ大会、会員リーダー研修会 |
活動の様子
演芸交流会
小地域ネットワーク活動
近隣住民（単位町内会）から助け合いの輪を広めよう。
地域（町内会）に住む一人暮らし高齢者や高齢者夫婦世帯等の方が、住み慣れた地域で安心して暮らしていけるよう、隣近所の人達や地域住民が協力し合って支援体制を進めるため、その活動にかかる費用の一部助成を行っています。
（例：安否確認をかねて敬老の日の記念品を各高齢者宅に届ける 等）
利用に関する内容・条件
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対象者 |
一人暮らし高齢者と高齢者夫婦世帯。 |
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助成額 |
1人当たり700円、最高50,000円を限度に助成します。 |
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助成回数 |
同一年度において同一町内会への助成回数は1回のみです。 |
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手続きとお支払い |
毎年、各町内会長宛に実施計画書と実施報告書を郵送しております。 実施予定の町内会は、事前に実施計画書と対象者名簿を添付し提出をお願いします。事業終了後は速やかに実施報告書と領収証の写しを添付し提出をお願いします。 助成額確定後、年度内に助成金をお支払いいたします。 |
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ふれあいサロン
地域の高齢者の方々と楽しく茶話会。
住み慣れた地域で自立した生活を送ることができるよう、どなたでも気軽に楽しく集える家庭的な「交流の場」で茶話会を開催しています。
現在、西庶路地区（ふれあいサロンめいこう）・庶路地区（ふれあいサロンコイトイ）の2ヶ所で開催しています。
利用に関する内容・条件
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開催日 |
月に1度
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開催場所 |
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開催時間 |
10:00～15:00まで |
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利用料金 |
無料 |
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その他 |
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ふれあいサロンの様子
ふれあいサロンめいこう
ふれあいサロンコイトイ
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ボランティア
体験・交流ボランティア
体験や交流を通して、より多くの皆様に福祉ボランティアへの関心を高めたい。
実際に福祉ボランティアの体験・交流する場を提供することで、より介護を身近に感じ、理解を深めがら、福祉ボランティアに参画する意識づくりにつなげたいと考えています。
春風交流ボランティア
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活動内容 |
日ごろの活動を生かして利用者さんと交流してみませんか？ 通所介護施設「ケアホーム春風」では、利用者さんとの交流を目的としたボランティア活動を受け入れています。 |
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交流日時 |
月～土曜日（定休日：日曜日） |
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交流内容 |
歌、音楽演奏、踊り、ダンス、本の読み聞かせのほか、話し相手等 |
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交流人数 |
10名程度（要相談） |
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問合せ・申込方法 |
直接、ケアホーム春風に電話でお申し込みください。 ※交流内容によっては受入れをお断りする場合もあります。 |
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受け入れに際しお願いしたいこと |
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施設内で読み聞かせや楽器演奏をする様子
中学生体験ボランティア
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目的 |
中学生が福祉施設での体験ボランティアを通じ、福祉への理解と関心を高め、ボランティアの育成と普及を図ることを目的に実施しています。 |
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体験期間 |
夏・冬休み期間内 10:00～15:00 |
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体験施設 |
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体験内容 |
施設利用者との話し相手・お手伝い、車いす等の清掃作業など |
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送迎 |
社協の車両にて送迎します。 |
「清和園」体験の様子
「ケアホーム春風」体験の様子
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車いす介助体験・高齢者疑似体験
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体験内容 |
中学生を対象とした福祉の普及活動です。 中学生の福祉への理解と関心を高めるため、社協職員が講師となり、中学生を対象とした車いすの介助体験や高齢者の疑似体験を通じ、お年寄りや身体の不自由な人への理解深めていただくために実施しています。 |
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体験場所 |
申込される方が場所を確保していただきます。 |
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体験日時 |
申込者との協議のうえ調整します。 |
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体験人数 |
特に問いません。 |
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申込先 |
白糠町社会福祉協議会 |
災害ボランティアセンター
大規模災害時のボランティア方々の活動拠点になります。
白糠町災害ボランティアセンターは、大規模災害等が発生した際に、白糠町災害対策本部（行政）との連携により設置され、ボランティア活動の拠点となります。被災により生じた困難･問題を軽減･解決するため、町内はもとより、道内外等から駆けつけるボランティアを被災者及び避難所等からのニーズをもとに、必要としている場所へ派遣し、地域の復旧･復興と被災者の自立生活を支援することを目指すものです。
利用に関する内容・条件
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設置主体 |
白糠町災害対策本部（行政）との連携のもとに協議し設置します。 |
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設置場所 |
白糠町社会福祉協議会（保健センター）、被災等により使用できない場合は他の場所に設置。 |
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主な業務 |
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保険加入 |
ボランティアを希望される方は、ボランティア活動保険に加入していることが条件になります。また、加入されていない場合は、当センター受付にて加入手続きができます。 |
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服装・準備 |
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ダウンロード
ボランティア保険
ボランティア活動中の事故によるケガや損害賠償責任を補償します。
日本国内で「自発的な意思により他人や社会に貢献する無償のボランティア活動をする個人やNPO法人が、活動中の急激かつ偶然な外来の事故により死傷された場合や、偶然な事故によりケガを負わせたり、他人の物を壊したこと等により法律上損害賠償責任を負わせた場合に保険金が支払われる保険です。
利用に関する内容・条件
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加入対象者 |
社会福祉協議会及びその構成員・会員 |
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対象の活動 |
社会福祉協議会に届出た活動又は委嘱された活動 |
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補償期間 |
毎年4月1日午前0時～翌年3月31日午後12時 |
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加入手続 |
「加入申込書」に必要事項を記入の上、社協窓口に提出ください。 ※加入申込書は、社協窓口にあります。 |
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年間保険料 |
基本プラン350円、天災・地震5補償プラン500円 |
